BLENZの抹茶ラテキャンペーンはいつまでやってるんやろう。
もう何杯飲んだかわかんない。
甘くないほうのやつが好き。
バンクーバーの見どころをまた少し紹介します。
イエールタウン。
赤レンガの街並みがいい!
ここはもともと鉄道の倉庫が建ちならぶ地域だったそうで。
1986年のバンクーバー万博の際に再開発され、外観だけはそのままに内部をレストランやショップに改装してできあがった街なんだって。
お世辞にもきれいとは言えない道やけど、ちょっと店を覗きながら歩くだけでわくわくする!
今では流行に敏感なビジネスマンやデザイナーなど業界人が集まるバンクーバーの最先端スポットのひとつらしい。
いいかんじの家具屋とか帽子屋が気に入りました。
もうひとつ紹介します。
カジノ!
ざわ・・・
ざわ・・・
快ジ「ついに・・・!ついにきた・・・ッ・・!
ここがバンクーバーの賭博場・・・「Edge water Casino」ッ・・・!」
今宵は一攫千金を夢みてバンクーバー中から人々が集まる週末。
快ジ、この世に生を受けてから初の賭博場へと足を踏み入れる。
快ジ「ッ・・・!何て・・・何て熱気だ・・・!!
こいつら・・・何か外の人間たちとは違う・・・!
勝負してやがるんだ・・・勝負している人間からはオーラが出る・・それがこの熱気か・・・!!」
尻込みをする快ジをよそに、友人はこう言い残し熱狂の中に足を踏み入れていった。
友人「世間はお前の母親ではない。お前のようなクズの決心をいつまでも待ったりはせん!
一生迷ってろ・・・!そして失い続けるんだ・・・貴重な機会(チャンス)をっ!」
快ジ「ぐっ・・・
そうだ・・・俺は何をしにここにきた?賭けなきゃ・・・勝負しなきゃ何も得られないんだ!」
こうして快ジも熱の中へ。
しかし快ジここで気づく・・・
ざわ・・・
博打をしたことないからルールがわからないっ・・・!!\(^o^)/
致命的・・・!!
快ジ、まさにオワコン・・・!!
しかしここで救世主が。友人Bが快ジに語りかける。
友人B「よくこの熱気に気押されず来たじゃないか、快ジくん。
わかるよー快ジくん、ここで小遣いを稼いで生活に潤いを与えたいってんだろ?
よし、わしが教えてやろうじゃないか・・・」
快ジ「ありがてえっ・・・!!」
悪魔が誘う地獄の淵・・・・Edge Water Casino・・・。
果たして快ジを待ちうけるものは・・・
つづく。
とは言え、
続くかなーこれ(笑)疲れるし。
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続かなかったらごめんなさい。
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