どうも。
BTTF英会話のお時間です。
とりあえず前回の続きから。
ダース・ベイダー(マーティの変装)に脳を溶かすと脅されたジョージ。なんとかロレインをダンスパーティに誘おうとします。けどやっぱり彼はヘタレ。
マーティは仕方なく「殺し文句」をジョージに伝授します。
Look. Tell her destiny brought you together.
日本語字幕では「君と僕とは結ばれる運命だ」的なかんじ。
ジョージはこのセリフに非常に感銘を受けます(笑)
I'm writing this down. This is good stuff.
必死にセリフをメモするジョージ。呆れるマーティ。
そしてそのままロレインのいるカフェに飛び込みます。
はたして上手に誘えるのか?
店に入るとかっこよくチョコレートミルクを飲み、ロレインのテーブルに向うジョージ。それをマーティが見守ります。
ロレインのテーブルに行き、何か話し始めたジョージ。
しかし、
Wait a minute. Don't I know you from somewhere?
なんと顔すら覚えられていなかったジョージ。このシーンの前とかにマーティに紹介はされてたけど、ロレインはマーティに夢中で上の空やったからね。
それにしてもロレインの友達の怪訝な顔がやばい(笑)
俺やったら回れ右してダッシュでこの場から去ります。
なんとか殺し文句を吐くジョージ。
しかし、
I'm your density.
緊張して"destiny"を"density"と言い間違えてしまったジョージ。
ちなみに"density"は「密集」とか「密度」とかいう意味。
日本語字幕ではどうなっているかというと
「君と僕は結ばれる運転だ」
となっています。「運転」と「運命」か。うまいねー。
このあとちゃんと"destiny"と言い直せたジョージでしたが、不良のビフがカフェに現れて邪魔され、失敗に終わります。
つづく(?)
♪Where lived a country boy name of Johnny B. Goode♪
わかんない。つづかないと思う。
てか前回からこの更新間隔すごくない?すごくないか。
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